【はる楽の~と】【描きGOKORO】「中小企業総合展 in Gift Show 2018」出展レポート

以前に当サイトでもご案内していましたが(2017/12/22記事)、この度、東京ビックサイトで行われました「中小企業総合展 in Gift Show」(2月7日~9日)に出展して参りました。本日はそのレポートをさせていただきます。
 
開催概要は以下の通りです。

・名称:「中小企業総合展 in Gift Show 2018」
・テーマ:「こだわりの技、百貨繚乱。」
・主催:独立行政法人 中小企業基盤整備機構
・日時:2018年2月7日~2月9日 10:00~18:00
・場所:東京ビックサイト 第85回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2018内

日本全国からギフト関連商品を取り扱う多くの中小企業が事前にエントリーをし、その中から厳正な審査を通った100社に決まり、北は青森から南は沖縄までいろいろなアイデアや技術をもった会社が、食器や衣服、お線香など多岐にわたった魅力的な商品を展示していました。

私は出展者としても参加していたわけですが、来場者の一人としてもとても楽しめました。いや~、各社さん、さずがユニークな商品をもってきていらっしゃいます。ワクワクしながら皆さんのブースを回っていました。

ギフトショーが行われた3日間とも、この時期としては穏やかな日射しがあり、多くの方々が来場していました。
ギフトショー主催者からの来場者数速報(2/15時点)によりますと、「第85回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2018」 3日間の来場者はなんと173,334人になるそうです。
その中、弊社ブースにも多くの方が足をとめていただき、誠にありがとうございました。

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来場者からのありがたい声!

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弊社の展示商品は、
・楽器を弾かれる方必携!「はる楽の~と」(詳しくは2017/10/26の記事をご覧ください)
・世界に一つだけのオリジナルスケッチブック「描きGoKoRo」(詳しくは2017/11/21の記事をご覧ください)
の2点です。

来場いただいた方々に商品(現品)をお見せしながら、使い方などを説明申し上げていたのですが、その中で、多くの感想を伺うことができました。
例えば……、

 


【はる楽の~と】

 

「子供がピアノをやっているんですけど、いつも楽譜をクリアホルダーに入れていて、使いにくそうだったので……。これ、イイかも!」


「A4より大きくてB4より小さいって、絶妙だね~。うん、こういうサイズ感ってアリだよね」


「黒色以外に紺色とかも作って欲しいなぁ」


「リングの径がもうちょっと小さいのないですか?」


「ウチのチームに紹介してみます」


「もう1~2面横に展開できるノートがあったらいいんですけど…」


「単なる五線譜ノートかと思って見てみたら……、確かにコレ今までにないですよ!」


「これ、料理のレシピを貼って、まとめておくのにいいわ!」


などなど



【描きGOKORO】


「個人的に使ってみたいですね~」


「おじいちゃんにプレゼントしてみようかな…」


「えっ? 中の紙を色々と自分で選らんでいいんですかぁ…、しかも1冊でも注文できるんですか!」


「これって、作る側としては面倒で手間がかかりますよねぇ…。なのに、どうしてコレをやろうと思ったんですか?」


「中の紙を自分でデザインしたもので作りたいんですけど、それって可能ですか?」


「リング留めじゃないスケッチブックってないですか?」


などなど

 


思ってもみなかった色々なご意見、ご感想もいただけて、大変参考になりました。皆様、本当にありがとうございました! この場を借りて御礼申し上げます。

皆様からの貴重なご意見を今後に活かして、更にバージョンアップした製品をお届けできるように努めて参ります。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

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「千葉県小・中学校 図工・美術科の先生が集まる研究大会」出展レポート

少し時間が経ってしまいましたが…、昨年11月に千葉県松戸市で開催された「千葉県教育研究会造形教育部会研究大会」に参加してきましたので、今回はその時の様子をレポートしたいと思います。この大会は、千葉県の小中学校の図工美術の先生方が集まって、公開授業をしたり授業内容や進め方の研究をすることを目的として年に2回開催されているものです。私どもシオザワは、「参加」と言っても「見てきた」というゲストの立場ではなく、関連企業の1社として製品紹介コーナーに「出展」しているのです!

研究大会の概要は以下のとおりです。

  • 名称:「第68回 千葉県教育研究会造形教育部会研究大会」(松戸大会)
  • 研究主題:「きらめく感性 ときめく思い うみだせアート」
  • 大会テーマ:「想いを形にする3つのステップ(導入・展開・まとめ)」
  • 主催:千葉県教育研究会、千葉県教育研究会造形部会、松戸市教育研究会造形部会
  • 後援:千葉県教育委員会、松戸市教育委員会、松戸市小中学校校長会
  • 日時:平成29年11月10日(金)9時~16時30分
  • 会場:松戸市立第五中学校 及び 松戸市立東部小学校
  • 参加者:小中学校 図工美術科教諭、千葉県教育庁指導主事、千葉大学教育学部教授

今大会では、午前中に小学校で6コマ、中学校で4コマの公開授業が行われ(生徒が関わるのはここだけ)、その後にそれぞれの教室に分かれて先生同士で意見交換会がありました。
午後は、研究部会に所属している先生がいくつかの教室に分かれて授業提案をし、それについてアドバイザーとして参加している千葉大の先生や指導主事からアドバイスがあり、今後の授業につなげるための会議が行われました。

【生徒たちは多くの先生に囲まれ緊張しながらも、いきいきと授業を受けていました】

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中央区ビジネス交流フェア出展レポート「シオザワ《紙製品 三銃士》そろい踏み!」

先日、『中央区ビジネス交流フェア2017』に出展して参りました。今回はその時のことをレポートいたします。

このイベントは、中央区制施行70周年を記念して初めて開催されたものです。
開催概要は以下の通りです。

・日時:2017年11月8日(水) 午後2時から4時30分
・会場:日本橋プラザ 展示ホール/会議室 (日本橋2-3-4日本橋プラザビル3階)

 
中央区内を中心に事業を展開している中小企業が参加し、各社の取扱い製品、技術、サービスなどを展示して、B to B取引拡大の場として交流を図る目的で行われました。
参加企業は、印刷関連、食品製造及び販売、繊維・衣服などの製造販売、IT・情報関連サービスの提供、海外ウエディングのプロデュース、家事代行サービス、化粧品の販売など多岐にわたっており、約80社が集まっていました。
その中でも一番気合いの入っている構え(?)をしていたのが、何を隠そう弊社シオザワでした! うぬぼれかもしれませんが……(笑)
  

【さあ、準備スタート】


当日、準備開始予定時間より早目に会場へ到着したチーム「シオザワ」。展示ホールに向かうと、すでに主催者側で用意された長机と椅子がきれいに配置されていました。まだ早かったのかスタッフ以外他の出展者の姿はありません。。。(早く着き過ぎ?!)
早速、設営を開始!
まずは弊社オリジナルの美環ディスプレイ(廃材の出ないリユース型のシステムディスプレイ)で展示ブースを設営しました。
設営ができ、ライティングを終えると、ひと際目を引く舞台の完成です!

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デジタル印刷機の仮想体験 Canon「Customer Experience Center Tokyo」見学レポート

見学会での配布資料
見学会での配布資料

 少し間が空いてしまいましたが、去る6月21日にキャノン「CEC Tokyo」を見学して参りましたので、そのレポートさせていただきます。

「Customer Experience Center Tokyo (CEC Tokyo)」は、2017年4月にキヤノン株式会社本社の敷地内にオープンされました。
このCEC Tokyoの特徴は、「実際の印刷機を用いた、データ校正、メディア検証、デモンストレーション、トレーニングを通じて、印刷ビジネスの課題解決を“仮想体験”する場」としてオープンしたことで、単に「印刷会社の現状の設備環境にデジタル印刷機を増設した時のワークフローのシミュレーション」に留まっていないところです。
 この施設はフェンロー(オランダ)、ポーイング(ドイツ)、ボカラトン(アメリカ)に次いで世界全体で4か所目の施設で、アジア地区の拠点施設となります。

当日頂戴した出力見本
当日頂戴した出力見本

いざ、CEC Tokyo へ!

 見学会当日(6月21日)、東京は台風並みの雨と風の天候でした。 下丸子駅から歩くこと約10分、全身びしょびしょの状態でキヤノン㈱本社に到着。正門をくぐり受付を済ませ、いざCEC Tokyoの中へ。
 オープンして2カ月の施設内には、大小さまざまな印刷機が並んでいます。大雨の外とは対照的に、温度・湿度管理の行き届いている室内は快適そのものでした。
 そんな施設内を、説明会が始まる前に自由に見学させて頂き、「インクジェット印刷機なのに、A2コートの小巻のロール紙……インクジェット印刷専用紙かな?」とか「連続帳票の印刷の依頼は受けて納品したことはあるけど、実際の印刷機は初めて見た!」などと思っていると……、
 係の方からお声が掛かり、果たして説明会がスタートしました。
係の方のお話では、

  • このCEC Tokyoは世界と繋がり、インクジェット印刷の分野で先行する欧米からの情報も得ることが出来る。
  • 施設全体は4階建てとなり、4階は商談スペース、3階は「B to C製品・技術展示スペース」、2階は「B to B製品・技術展示スペース」、そして1階に大型商業印刷機を展示している「CEC Tokyo」がある。(今回の見学会では、オープン済みの1階のみの見学でした)。
  • CEC Tokyoには、帳票・DM等を印刷する「トナー/インクジェット式印刷機」から書籍・カタログ・販促系を印刷するデジタル印刷機まで、多種多様の印刷機が展示されており、自社の仕事内容に合致するデジタル印刷機を動かし、体験し、ビジネスとしての採算性を検証することが出来る場となっている。

とのことでした。

CEC Tokyo に設置しているデジタル印刷機

① Oce VarioStream 7170(モノクロトナー)
少量多品種の帳票印刷や様々な用紙対応を必要とする小規模から中規模の印刷向けに最適な連帳デジタル印刷システムで、圧着紙やラベル紙、薄手のプラスチックカード、合成紙など、多様な印刷メディアに対応。

② Oce VarioStream4450(モノクロトナー)
トナー方式の業務用高速連帳プリンター。

③ Oce MonoStream500(モノクロインクジェット)
1200dpi×1200dpiの解析度と80m/分の印刷スピードを両立し、高生産性を維持しながら高品質プリントを実現。

④ Oce VarioPrint i300(フルカラーインクジェット)
インクジェットの特性である高い生産性・低い生産コストと最大A4両面300ページ/分のスピードに加え、「ColerGrip(カラーグリップ)」により幅広い用紙対応を実現。
※「ColorGrip=ベースコート剤」

⑤ Oce ColorStream6000(フルカラーインクジェット)
モノクロ、フルカラー、特殊インク用の6色まで設定が可能で、MICRやセキュリティインクなどを使用して特別な価値を付加出来ます。
※「MICR=磁気インクによって、印字された文字を読み取る装置」

⑥ ImageStream 2400(フルカラーインクジェット)
用紙幅762㎜のロール紙に最大毎分160mの両面印刷が可能なフルカラー高速インクジェットプリンター。オフセットコート紙(アンカー剤無)にも対応。

⑦ imagePRESS C10000VP(フルカラートナー)
2400dpiの高精細画質を高速で出力(A4:100枚/分)で、350g/㎡の厚紙やコート紙も高速印刷が可能です

その他、「Horizon製の製本機」も設置されています。

インクジェット印刷機の今後

 事前見学で見ていたImageStream2400はアンカー剤を塗布しなくても一般コート紙に印刷が出来ることや、VarioPrint i300ではアンカー剤を塗布することの出来るユニットを組むことで、印刷用紙に幅を持たせる事が出来るなど新しい知識の習得が出来ました。
 また、ColorStream6000とHorizon製の製本機との組み合わせで、異なる版型(サイズや頁数)のものを同時に印刷し、バーコード管理で製本までこなすという「オンデマンドブック生産フロー」ゾーンでは、実際に本が出来上がるまでの工程の見学もさせて頂きました。
 説明会の中の話では、今後のトナーとインクの消費量予測で、2013年は圧倒的なトナーの消費量であったが、2018年でほぼ同量の消費となり、2019年ではトナーとインクの消費量が逆転すると予測されていました。これはインクジェット印刷機に対する需要の高まりがあり、それに伴い今後、インクジェット印刷機の新商品開発・発売がされていくからだと思います。
 見学会の最後には、B2サイズに対応した転写プロセス式の水性インクジェット印刷機「VOYAGER(ボイジャー)」の紹介ビデオが流され、デジタル印刷の技術進歩と今後の新商品(特にインクジェット印刷方式のデジタル印刷機)に大変期待が持てる見学会となりました。

宜しければ、皆様も一度CEC Tokyo を見学されてみてはいかがでしょうか? 色々と刺激を受けることと思います。
見学に当たっては完全予約制とのことです。詳しはCEC Tokyo のサイトでご確認ください。 

⇒ http://www.canon-pps.co.jp/cec/index.html

 

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紙屋から見たISOT(国際 文具・紙製品展)見学レポート

ISOTとはあらゆる文具・紙製品、オフィス用品が一堂に出展する日本最大の展示商談会です。本展で初めて発表される新製品や、オリジナリティあふれる商品、日本で未発表の海外製品などが多数出展されます。会期中に「日本文具大賞」の発表もあり、毎年メディアにも多数取り上げられます。今年は東京ビックサイトの東ホールにて2017年7月4日(水)~7月6日(金)の3日間開催されました。


紙にこだわる商品たち


今回は紙屋として「紙」にフォーカスをあててISOTをレポートしてみようと思います。
まず、文具大賞のデザイン部門グランプリに輝きましたぷくぷく堂様の「あなたの小道具箱」(各4色)
http://punpukudo.jp/blog/?p=153
こちらは北越紀州製紙の「パスコ」を使用した道具箱で、パスコは約50年は持つといわれている丈夫で頑丈な紙です。(パスコに関する詳細は長くなるのでまた別の機会に記事をUPしたいと思います。)
http://www.hokuetsu-kishu.jp/products/pf/pasco.html

 

フルース紙を使用したノート
フルース紙を使用したノート

フールス紙に関して


 続きまして、一般展示ブースで気になった商品として、港区新橋にあります印刷会社/株式会社河内屋様の「KUNISAWA」という高品質のノートシリーズを挙げたいと思います。こちらの商品には本文に「OKフールス紙」が使用されています。フールス紙は「印刷の仕上がり」よりも「書く」ことに重きを置いた用紙です。インクの吸収性に優れ、裏抜けせずに万年筆や鉛筆との相性が非常に良いのが特徴です。
 今回の出展企業のノートや手帳にもフールス紙を使用している商品が多く見られました。一般的な上質紙を使ったノートでも良いのですが、デジタル化の流れなのかで紙に書くという行為が特別な作業に昇華しているのでしょうか? 「より心地良く書ける!」が重視されている傾向にあると感じました。
 ちなみに私はモンテルキアという紙がお気に入りです。A2マットコート紙の1.5倍の厚みがありながら柔らかさもあるので紙がめくり易いです。書き心地も非常に良く、日本製紙の石巻工場で作られて東日本大震災復興支援商品になっていました。ストーリーとしての背景がある紙というのも良いですよね。

木の紙
木の紙

木の紙に関して

 紙の商社として日々仕事をしていると毎年数回は「木目調の紙は無いの?」という問い合わせを頂きます。数社メーカー様はあるのですが今回は展示ブースが出ていましたのでお話を訊いてみました。港区芝にある株式会社クレコ・ラボ様です。レーザープリンターとインクジェツトプリンターで直接印刷できる木の紙がA4サイズとハガキサイズでラインナップされており、片面木で片面紙の商品や両面木の商品があり、木自体もひのきや赤松があるようです。
 製造方法は「木」を薄くスライスして、そのままだと割りばしのように割れてしまうので紙と貼り合わせているそうです。その為、両面木の紙は紙を真ん中に挟んでいるとのことです。印字適性に関してもレーザープリンターで綺麗に印刷できるように、表面を平滑にしてトナーがムラなく定着するように凸凹を無くしているとのことです。
 廃材の木を使用した「木の紙-Rプロジェクト」や全国の木を使用した「木の紙-47プロジェクト」等の企画商品も制作していて、オリジナルのノベルティに落とし込めるようになっています。

最後に(今回の展示会を見学して)

 紙は毎日使う消耗品なので価格が安いに越したことはないのですが、一方で、昨今、紙をデジタルと対比して使う傾向があり、より高品質なこだわりを持った商品が求められているように感じます。ただ、あまりに高品質で、こだわりがあり過ぎても日常使いには不向きになってしまいますので、お手頃な価格で程良くこだわりがある商品というのが良いのかなと思った次第でした。
 弊社で取り扱いしております。「ナカプリバイン/水平開きノートⓇ」ですがこちらはどのページを開いても180度平らに開ける水平開き製本の新時代ノートです。
【メリット】

  ・ページを開いた時のノートの膨らみの影ができにくいので、キレイにコピー&スキャンが出来ます。
  ・見開き2ページを1枚の紙として使えるから図面を書いたり、アイディアを整理する時に最適です。
  ・特殊な糊で接着されているのでバラバラにならず、切り離しも簡単、切り離したペラ1枚の紙を壁に貼ったり

   などブレインノートとして使うことも出来ます。

機能的でお値段もお手頃の「ナカプリバイン/水平開きノートⓇ」。

詳細は2017年5月25日の記事「「水平開きノートⓇ」 オリジナルデザインで制作します」をご覧ください。

お問合せ、お待ちしております!

 

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印刷メディアの総合イベント「page2017」に出展!-②

ご協力いただいた4社の当社ブース内での模様をご紹介します。
各社の皆様、ご協力いただきまして、ありがとうございました!

各社のプリンターに関して、担当窓口をご紹介することもできますので、宜しければお問い合わせください。

 

 

◀リコージャパン株式会社様

 

ハイブリッド印刷(デジタル × オフセット)のワークフローの紹介、並びに合本サンプルの展示・配布

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印刷メディアの総合イベント「page2017」に出展!-①

株式会社シオザワ ブースの様子
当社ブースの様子

当社は、昨年に続き「page2017」(2017年2月8~10日/池袋サンシャインシティコンベンションセンター)に出展しました。
今回も、デジタル印刷機関連企業4社(キャノンマーケティングジャパン株式会社様、コダック合同会社様、コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社様、リコージャパン株式会社様)とのコラボレーションが実現し、双方の立場からオンデマンド印刷市場の活性化を図って展示を行いました。

ハイブリッドペーパーのサンプル
ハイブリッドペーパーのサンプル

当社展示スペースでは、


▶オフセットおよびオンデマンド、双方の印刷に対応した用紙「ハイブリット・ペーパー(シオザワ・セレクション・ペーパー)」の紹介、並びにサンプルの配布。
▶日本初、HP社Indigo機向けの公認トリートメントセンター開設のお知らせ。
▶インスタントレタリングシートを活用したサンプルの展示。
▶紙の相談室の設置。

トリートメントセンターのチラシ
トリートメントセンターのチラシ

ご来場のお客様の関心事も様々で、それぞれに積極的な情報交換が実現できたと感じております。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!

今後もオンデマンド印刷市場に対して、機器と紙の関連情報を集約して、有用な情報にして発信していきたいと考えております。

オンデマンド印刷用紙について、お困りのことがございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

 

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印刷の付加価値を上げる!「ハイブリッド印刷体感フェア」レポート-②

▶オンデマンド印刷の新たな可能性①


ハイブリッド印刷以外にはRICOH Pro C7100Sにてノーカーボン紙の印刷デモも行っていました。ノーカーボン紙は中用紙ですと通常は番手N50の厚さが限界なのですが、今回のオンデマンド印刷ではN40でミシン加工されたノーカーボン紙を連続で印刷していました。これは、RICOH Pro C7100Sが持つ用紙給紙時の左右からのエアアシスト給紙(エアピック式A3LCT RT5100)によるさばき効果に加え、新たに用紙上面をエアで1枚ずつ吸着することで用紙搬送がよりスムーズに行えるようになった結果だそうです。重送(多枚送り)や不給紙の発生を低減し、優れた用紙搬送を実現するとの説明でした。中用紙は通常の給紙ローラーで給紙すると紙にローラー跡がついてしまうのですが、エアで給紙するのでローラー跡も無く非常にきれいな仕上がりでした。もちろんオンデマンドプリンター自体のスペック以外にも紙の目方向もカール現象などで作業効率に関係してくるので、紙屋としてはこのあたりも今後さらに紙の知識を増やしていきたいと感じました。

 

▶オンデマンド印刷のあらたな可能性②

RICOH Pro C7100SではCMYKの4色以外にオプションで1色分追加ができます。ホワイトトナーとクリアトナー、ネオンイエロートナーの各色が使用できるようになっています。今回初めてネオンイエローのトナー出力サンプルを見ることができました。ホワイトやクリア同様ネオンイエローも黒系の用紙に映えるトナーですので、これらのトナーを活用できる用紙の提案も今後行っていきたいと思いました。

 


▶まとめ

ネット通販市場の拡大やユーザーニーズの多様化など、市場に存在するブランドの数は20年前の倍に増加しています。その一方で、縮小傾向にある日本の人口は2050年に1億人を下回ると予測されています。商品の多様化と縮小が進む市場においてのマーケティングコミュニケーションは顧客セグメントに対応したパーソナルな「自分事化」された情報提供へと移行していくと言われています。IoTによるデジタル革命で今後更にパーソナル且つデジタルな情報は増えていくことが予想されます。今回の「ハイブリッド印刷体感フェア」で紹介されたようなパーソナルな印刷物はまさに今後広がりを見せていくと思われます。その中で紙のもつ視覚的効果をオンデマンド印刷とうまく組み合わせることで、より差別化できるのではないかと思います。デジタルな情報が増えるからこそアナログな紙の良さが見直されています。今後も紙とオンデマンド印刷の相乗的な関係を築くために勉強を続けていきたいと思います。


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印刷の付加価値を上げる!「ハイブリッド印刷体感フェア」レポート-①

フェア配布資料より
フェア配布資料より

オンデマンド印刷の活用に関して理解を深めるべく、2016年12月5日に株式会社大塚商会様主催の「ハイブリッド印刷体感フェア」を見学に行きました。(in 東京都北区 リョービMHIグラフィックテクノロジー東京支社)
本日はその模様をレポートいたします。

大塚商会様では主にリコージャパン株式会社のオンデマンド印刷機の販売に力を入れており、今回のフェアでは、①オフセット印刷機、②オンデマンド印刷機の展示、並びに同機を使ってハイブリッド印刷した印刷物の紹介を行っていました。

▶ハイブリッド印刷とは?
「ハイブリッド印刷」とはリコージャパン(株)が近年積極的に提案している印刷方式のことをいいます。(『IGAS2015』や『page2016』の展示会では、当社も紙のサプライヤーとして協力させていただきました!)

【従来型】 「オフセット印刷 VS デジタル印刷」という構図
【進化型】 「ショートランに対応したLED-UVオフセット印刷機」と

      「可変印刷に対応したオンデマンド印刷機」がコンビネーションすることでより

      高付加価値な印刷を提案できるという考え方。(=ハイブリッド印刷)

今回のフェアでは、注文住宅を販売する会社(仮想)をモデルケースにして、ターゲットの新規顧客のセグメントに合わせて表紙はオンデマンド印刷機で顧客名等をバリアブルに印刷し、本文(不変内容)はLED-UVオフセット印刷機で印刷をし、合わせて一つのカタログに仕上げたという内容でした。

 

▶ハイブリッド印刷体感フェアのワークフローに関して

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「オンデマンド印刷機の活用」座談会開催!その③

オンデマンド座談会の様子(写真)-3
オンデマンド座談会の様子

オンデマンド印刷に係わっている方々にお集まりいただいて「オンデマンド印刷機の活用に関する座談会」を開催しました。

業務を行っている人ならではの裏話や”アルアル話”が飛び交いました。迫真?!のレポート最終回。是非お読みください!

 

【座談会概要】
 ・テーマ: オンデマンド印刷の活用について
 ・日 程: 平成28年9月13日(火)

 ・場 所: 株式会社シオザワ 会議室
 ・参加者: 計8社(スピーカー8名+各社1~2名)

 

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「オンデマンド印刷機の活用」座談会開催!その②

オンデマンド座談会の様子(写真)-2
オンデマンド座談会の様子

オンデマンド印刷に係わっている方々にお集まりいただいて「オンデマンド印刷機の活用に関する座談会」を開催しました。

業務を行っている人ならではの裏話や”アルアル話”が飛び交いました。迫真?!のレポート第2回。是非お読みください!

 

【座談会概要】
 ・テーマ: オンデマンド印刷の活用について
 ・日 程: 平成28年9月13日(火)

 ・場 所: 株式会社シオザワ 会議室
 ・参加者: 計8社(スピーカー8名+各社1~2名)

 

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「オンデマンド印刷機の活用」座談会開催!その①

オンデマンド座談会の様子(写真)-1
オンデマンド座談会の様子

オンデマンド印刷に係わっている方々にお集まりいただいて「オンデマンド印刷機の活用に関する座談会」を開催しました。

業務を行っている人ならではの裏話や”アルアル話”が飛び交いました。迫真?!のレポート全3回シリーズ。是非お読みください!

 

【座談会概要】
 ・テーマ: オンデマンド印刷の活用について
 ・日 程: 平成28年9月13日(火)

 ・場 所: 株式会社シオザワ 会議室
 ・参加者: 計8社

                                 (スピーカー8名+各社1~2名)

 

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