オンデマンド印刷可能な合成紙「シナップス」追加情報

 

2017年5月に、当サイトでご紹介しました合成紙「シナップス」。(2017.05.17「オンデマンド印刷機をお持ちの方へ、耳より情報! 合成紙シナップス」記事はコチラ

 

その後、商品規格が増えましたので、改めてでご紹介したいと思います。

XM170とXM375が新たに加わりまして、商品の規格はXM135・170・230・300・375・450の6段階の厚さとなり、それぞれに、A4・A3・320×450の3サイズがあります。

折角ですので、今回は「シナップス」に関して、更に掘り下げてみようと思います!

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日本の伝統文化!「折り紙」 歴史/サイズ/厚さ/折り方

 折り紙といえば……鶴!と私は頭の中で浮かびましたが、皆さんは何を想像しましたか?
他にも紙飛行機や兜(かぶと)、手裏剣など様々なものを折って作ることができますよね。

最近折り紙をする機会はありましたか? 
大人になると少しずつ機会が減ってしまうかもしれませんが、幼稚園や保育園、また小学校の時に折り紙を折るような機会があったのではないでしょうか。

私は不器用だったので折り紙は苦手でした。ですが小学生の時に3人でたくさん鶴を折って、入院していた友達に千羽鶴を渡す機会がありました。その時から唯一鶴を折ることだけ、自信を持って得意分野だと自分自身では思っています。しかし他のものはあまり上手に折ることができません……苦手です。(笑)

昔からの"遊び"の一つで現代にも続いている日本の文化「折り紙」。最近では海外でも「ORIGAMI」として伝わるようになりました。外国から日本に来る観光客が増え、折り紙体験ができるバスツアーがつくられているほど、折り紙は日本の伝統文化として根付いています。
ということで、今回はこの折り紙についてお話をさせていただきます。

   

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付箋 -起源と種類をまるっと紹介-

 

ぴたっと貼れて、剥がせて、書ける付箋。
仕事や勉強で皆さんもお世話になりますよね?
私もよくお世話になっています。
お世話になりすぎてパソコン周りが付箋だらけです(笑)
そんな付箋ですが、普通の付箋からロールタイプの付箋まで色々な種類がありますね。

でもふと思ったのです。
これだけお世話になっているのに付箋の成り立ちを知らないなと。
なので! 今回は付箋の起源や種類について少し書きたいと思います。

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特種東海製紙(株)三島工場&Pam(Paper and Material)見学

 

先日、特種東海製紙株式会社三島工場と、隣接するPamの見学に行って参りました。
今日はその見学レポートをさせていただきます。

特種東海製紙は、旧特種製紙㈱と旧東海パルプ㈱が、2010年に合併して設立された会社です。
お互いの会社は歴史も古く、特殊紙のメーカーとして、「レザック66」に代表されるレザックシリーズや、「タント」、「マーメイド」など、「なんか、この紙見たことがある!」と皆さんに感じて頂ける紙を数多く作っています。我々紙卸商からしてみると”おなじみの会社”なのです。

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ストーンペーパーの紙袋が出来ました!!

  
当サイトの記事にも幾度となく登場してくれているストーンペーパー。
他社製品のメディアでの紹介もあってか、巷での認知度も徐々に上がりつつあります。

そしてこの度、ストーンペーパーの素材としての面白さをより多くの方に知っていただくことを目的として、当社として紙袋を作製し、宣伝に一役買ってもらおうと企画、そして実現いたしました!

 


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ストーンペーパー袋 製作秘話?
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実はこの計画が始動したのは一年以上前まで遡ります……。

発案当時、いざ紙袋を作ったろう!と意気込んで色々と調べてみました。するとなんと、ストーンペーパーの製袋が出来る会社は、台湾と中国にしかないということが分かりました。しかも、ある程度ロットがないと作れない上に全て手作業ということで、大幅なコスト・納期がかかってしまいます。これではお客様のご要望に応えられません。「何か良い手立てはないのか?」と頭を悩ませていました。

でも、日頃の行いが良いのでしょうか(笑)、出会いは突然やって来るんですね!
今回の企画がなかなか進まなかったある日。別件でとある製袋会社に新規で訪問した時のことです。商談の最後でふと思いつき、ダメ元で「ストーンペーパーの紙袋を作っていただくことは出来るでしょうか!?」と相談してみました。
すると、先方の社長様から一言
「機械での製袋テストをしてみましょうか」
社長様もご担当者の方もストーンペーパーの存在をご存知だったようで、快く引き受けてくださったのです。

それから早速、製袋のテスト用にストーンペーパーを数百枚納品。心の中で(もしこれで出来なければ諦めるしかない!)と割り切り、仕上がりを待ちました。
そして3週間後、出来上がったテストサンプルが手元に届きました。

ドキドキしながら確認すると……、
製袋する上で要となる「折り部分と接着糊の定着具合」は、予想以上にしっかりと出来ています。依頼した製袋会社の方からも、「技術的にも問題無く、今後も対応できます」と良い結果報告を頂きました。

「ついにストーンペーパー袋の国内生産が出来る!!」

サンプルを触りながら、喜びを噛み締めました。
企画をしてから半年、ようやくここまで形になってきました。

そしてその後は、実際にお客様に使っていただくことを重点に置き、紙袋のサイズやデザインの決定に注力しました。
サイズは、ひとまずビジネスシーン向けということでA4のコピー用紙が入る大きさ。
そしてデザイン。なにせこれに時間が掛かったのです……。 
紙袋に限らず、何かのデザインをするという経験は私自身初めてで、営業チーム内でもミーティングを重ねました。あーだこーだと意見を出し合いましたが、不慣れな私たちにはなかなかの強敵で、案を絞り切れずにいました。悩んだ挙句、最後は人頼み!(笑) 社内の女性デザイナーにいくつか案を出してもらうことになりました。(Sさん、本当に助かりました…)
その中で今回のコンセプトに合ったデザインを選び、ようやく決定しました。

 

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「水平開きノートⓇ」元祖 中村社長!

 

当社のオリジナル品「水平開きノートⓇ ALETS CARNET」。
中村印刷所さんのご協力のもとで製作を行っていることは、これまでにもこのサイトでご紹介している通りです。

そして、

その中村印刷所さん。

あの「おじいちゃんのノート」としても有名な、

中村印刷所さん。

その有限会社 中村印刷所 の中村社長が、この度、同社のツイッターで私たちの「ALETS CARNET」をご紹介くださいました!

 

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水平開きノートⓇのシオザワオリジナル品「ALETS CARNET(アレッツカルネ)」新発売イベント

 

このサイトでも既に御案内しております「ALETS CARNET(アレッツカルネ)」の新発売イベントを、昨年の12月6~8日に晴海トリトンスクエア(東京都中央区)で実施しました。
今回は、遅ればせながらその時の模様をレポートさせていただきます。

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いざスタート!
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今回の目的は、同施設のワゴンスペースでテスト販売を行い、実際にお客様と接しながら


・「ALETS CARNET(アレッツカルネ)」の特長を紹介
・モニター使用していただく方を募集

 

することでした。

ALETS CARNETのコンセプトには、「近年盛り上がっているパーソナルユースの文房具市場にて、紙とデザインにこだわったビジネス向けの水平開きノートを作りたい」という思いがあり、その思いを検証する意味ではオフィスビルと総合商業施設があるトリトンスクエアはうってつけの場所でした。

それでは、販売初日の一日の流れを説明します。

まず、テスト販売を行うことをSNSで告知!
そして早朝、通勤中のビジネスパーソンにリーフ配布!
その後、店頭の準備を開始!

ワゴンカートに
・Las Coloradas(ラスコロラダス)……無地ノート(ピンク)
・Quetzal(ケツァール)……方眼ノート(エメラルド)
・シオザワオリジナル商品の卓上カレンダー「パデカ」等
を並べて

いざ販売開始!

 

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紙の博物館

博物館正面
博物館正面

 

「紙の博物館」があることをご存じでしょうか?
案外と知られていないのでは?
かく言う私たち紙屋でも、この博物館の存在を知っている人は稀少です……。

と言うことで、今日は「紙の博物館」のご紹介をさせていただきます。

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「POD最新戦略トレンドセミナー(東京)」レポート!

 

セミナーの開催から、だいぶ月日が経ってしまいましたが……、
半年前の2018年6月に六本木ティーキューブの富士ゼロックス株式会社グラフィックコミュニケーションサービス東京で開催された「POD最新戦略トレンドセミナー」に参加して参りましたので、今回はそのご報告をさせていただきます。

 

 

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セミナー概要
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・日時: 2018年6月1日
・主催: 株式会社ムサシ
・場所: 富士ゼロックス株式会社グラフィックコミュニケーションサービス東京 内(六本木)
・テーマ: PODと特殊マテリアル、後加工機を組み合わせた事例に関してのセミナー及び展示会
・内容: 様々な付加価値提案のヒントについて事例をもとに説明を受けた
  ①「オンデマンド×特殊マテリアル」をテーマとしたセミナー(60分)
  ②展示ブースにある富士ゼロックスの最新機種及び後加工機に関する説明(30分)

<主催の株式会社ムサシに関して>
ムサシ様は紙・紙加工品事業で1946年に創業。より高い付加価値を提供する為、情報・産業システム、印刷、名刺・カードプリントシステム等の様々な商社機能を持ちつつ、1965年より選挙・金融汎用システム分野にも進出し、メーカーとしての機能も併せ持つ素晴らしい企業です。
富士ゼロックス製品やその他、後加工機の販売も行っています。また、既存事業を行いながら新規事業を立ち上げるという変化に対応する取り組みを常に行っておられます。

  

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2018年本屋大賞作品『かがみの孤城』及びノミネート作品の用紙

 

新年あけましておめでとうございます。
「2019」という年は、平成最後の年であり、同時に新元号の最初の年でもあります。
果たして今年はどんな年になるのでしょう?
大いなる期待と、若干の不安を持って、2019をスタートした私でした。

さて、そんな中、新年早々行った先といえば本屋さん。
そしてふと思い出しました。
「あれ? そういえば”紙らぼ”に2018年の本屋大賞受賞作品の紙の記事を載せてなかったなぁ……。やばっ」
 
というこで、遅ればせながら、
書籍用紙のトレンドを探る『知ってる? あの本の紙』シリーズ。今回はその第5弾。
2018年本屋大賞の作品にスポットを当てて記事を書いていきたいと思います。
 
特に、今回は「扉」に注目して印刷や用紙の使い方など表現について、気になったものを紹介したいと思います。
もし、お持ちの本がございましたら、扉にも注目してご覧ください。
もちろん、作品のネタバレになる内容や、感想には一切触れていませんのでご安心ください。
  

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凄っ! 滑らない紙「防滑紙」

 

当社が取り扱う紙には、名刺や会社案内、本やチラシなど、広く一般的に使われる紙もあれば、「水に強い紙」、「石でできた紙」、「燃えにくい紙」など特定の分野でその機能を発揮する特殊な紙(機能紙)も数多くあります。

これらの機能紙については、これまでに当「4030紙らぼ」サイトでも紹介しておりますので、是非ご覧ください。

 

さて、今回、ご紹介したい機能紙は、「滑りにくい紙(防滑紙)」です。

「すべりにくい・・・!」

受験生にとっては縁起が良さそうな紙ですね!

 

この防滑紙は、例えば、荷崩れしないように箱(梱包箱)と箱の間にこの紙を挟んでおいたり、展示品の下に敷いて見え方の角度を調整したり、メモ帳の台紙(裏面)にして「滑りにくいメモ帳」として活用されてきました。

下の写真が実際の「滑りにくいメモ帳」です。

 

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栄誉を称えこれを賞します!「賞状」について

「賞状 ○○殿 あなたは○○大会に於いて頭書の成績を収められました よってここにその栄誉を称えこれを賞します  平成30年○月○日 ……」
スポーツの大会や音楽コンクールなどなど、この日の為に努力を重ね、結果を残すことができた人達だけがもらえるこの賞状。もらえた時は本当に嬉しいものですよね。
皆さんは最近賞状をもらう機会はありましたか?

先日私の父が定年退職を迎え、「感謝状」と書かれた賞状を持って帰ってきました。
文字は筆で書かれていて、とても大きく立派な賞状でした。家族の為に定年まで働き続けた父には、本当にありがたく頭の下がる思いです……。
私もまだまだ先の話ですが、もらえるように頑張りたいと思います!

ということで、今回は我が国でお馴染みの「賞状」について、アレコレと書いてみたいと思います。

   

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2017年下半期芥川賞受賞作品『おらおらでひとりいぐも』と『百年泥』の用紙

 

書籍用紙のトレンドを探る『知ってる? あの本の紙』シリーズ。今回はその第4弾。
本の内容に関する感想やネタバレは全くありませんので、ご安心ください。

2018年1月16日 第158回芥川賞と直木賞の発表が行われました。
(かなり前のトピックスを今頃になって記事にして、すみません!)
直木賞受賞された門井慶喜さん、芥川賞受賞された若竹千佐子さん、石井遊佳さん、おめでとうございます!
直木賞作品については前回記事にしましたので、今回は芥川賞の2作品を紹介します。

ちなみに芥川賞は、財団法人日本文学振興会が運営する文学賞で、正式には芥川龍之介賞。年2回選考会が行われ、下半期はその年の6月から11月までに雑誌や同人誌などで発表された作品で、新人作家による純文学(芸術的な)短編、中編作品が対象となります。
ポイントは、直木賞とは違って、書籍になっていなくても対象になるってことですね。
それなので受賞してから書籍化というパターンも多いようです。

それでは、さっそく本を手にとってみていきましょう。

   

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合紙ってなんだろう??

合紙作業中
合紙作業中

みなさんこんにちは!

今回も紙業界ならではのマニアックな内容をお届けいたします。
紙に興味がある方も、たまたまこのサイトを覗いている方もぜひ最後までご覧ください。

今回ご紹介する内容は「合紙」です。
合紙を「あいし」と読む場合は、印刷や製本時に印刷用紙の間に挟む紙のことを指しますが、今回の内容は「ごうし」です。「ごうし」とは、紙と紙を貼り合わせて1枚の紙に仕上げることをいいます。実は私たちの身の周りには合紙された紙を使用した商品が多く存在しています。
意外と知らない合紙の世界、少し足を踏み入れてみませんか?

  

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【書籍、雑誌、漫画の用紙】電子とは違う紙の魅力!

漫画や小説などを読むのに最近はもっぱら”電子”が流行っていますが、まだまだ”紙”も頑張っています!
当社が紙を扱う会社だからといって贔屓しているわけでも、電子媒体を否定しているわけでも決してないですよ。(笑)

電子は、通勤電車の中などでスマートフォン片手にささっと読めるし、何よりかさばらない。便利~!
けれど、紙媒体で読むよりも感情移入しにくく、一過性のものと言われています。

手に持って読む「本」の方が、1ページ1ページめくるごとに「次はどんな展開が!?」ってワクワクドキドキしませんか?
それに「物」として所持している方が目について探すのが楽だし、ふと思い出したらすぐに読み返すこともできます。
参考書で覚えておかなくてはいけないところや、啓発書などで心に残った文章に、サッとマーカーでチェック!
まだまだ「本」として、読み物は生き続けるものだと私は思います。

少しずれてしまいました……。
今回はそんな「本」の本文の紙についてお話していこうと思います。

  

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【ストーンペーパー】スピンオフ! 天然消臭調湿シート「クリーンライフプロ」(シート)

皆さん、こんにちは。
3月6日に「石からできた紙【ストーンペーパー】」の記事の中で、消臭塗布剤クリーンライフプロを塗布したシートのことについて軽く触れましたが、今回はこの製品についてお話ししたいと思います。


弊社の「ストーンペーパー」そしてこの「クリーンライフプロ」販売のパートナーである釜谷紙業株式会社にお話しを伺いました。

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「クリーンライフプロ」の特長
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「珪藻土」を主成分に「ゼオライト」を組合せ、糊成分であるシーラーの含有量が競合品にはない5%未満(通常30~60%)のレベルに抑えることにより、高いレベルで効果を発揮し、生活の中の気になるイヤなものを取り除いてくれる、95%超が天然素材で作られた体に優しい「生活を快適にする塗布剤」です。
 「あきらめていた 不快を 取り除きます!」
のキャッチフーズの「クリーンライフプロ(塗布剤)」は、「壁材」として2011年に商品化されました。

  

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HP認定トリートメントセンターとして「IGAS2018」に出展!

私どもシオザワは、去る7月26日から31日まで東京ビッグサイトで開催された「IGAS2018」に出展いたしました。
今回はその時の模様をレポートいたします。

IGASとはInternational Graphic Arts Showの略称で、3年ぶりに開催された世界4大印刷機材展の1つです。(次回は4年後の2022年開催予定)
大手メーカーの印刷機から、製本や断裁、丁合などの機械まで、数多くの印刷に関する最新技術が展示されます。今年も300社を超える企業が出展し、約57,000人が来場。業界の大きな注目を集めました。

 


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HP社公認トリートメントセンターとして出展
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今回シオザワは、株式会社日本HPの出展エリア内で、日本HP社の協力会社の1社という立場で出展いたしました。今回のIGASで日本HP社は、「紙、復活」をテーマに掲げ、加速度的にペーパーレス化が進む昨今の状況の中で、より紙に対する印刷の付加価値を高めるソリューションを提案していました。その中でシオザワは、日本HP社のデジタル印刷機「HP Indigo」に使用する用紙のプレコーティング加工(トリートメント加工)のPRを行いました。
  

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学校の廊下をポスターで装飾!

 

当社には、学校の先生からよく紙の相談があります。
「生徒が描いた作品を貼ろうと思うんだけど、台紙は何がオススメ?」とか、「修学旅行のしおりや文集を作るんだけど、表紙にする紙は何がいい?」などなど。

そんな中で、先日、「市で“特色ある学校づくり”という取り組みをしていて、ちょっと変わった校内展示を考えているので、紙の相談にのって欲しい」という話しが舞い込んできました。
訪れたのは埼玉県の戸田市立美笹中学校。東京外環道と国道17号バイパスが交わる美女木ジャンクションのすぐそばにありますが、割と静かな場所です。

校長の山田一文先生からおおよその話しを伺ったのですが、これが何ともおもしろい! 

生徒や父兄、来客の方々に学校を知ってもらう目的で、校内の廊下の天井から台紙を吊るして、その台紙に写真や作品等を貼って、それを廊下の端から端まで飾りたいとのことでした。


この学校は「長い長方形の校舎が一棟」となっていて、そのため、端から端まで約120メートルある廊下を一直線で見通せるのです。
その特徴を活かして、学校の広報を考えるとは! 素晴らしいアイデア!

   

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色紙にデジタル写真を出力してみた! イメージ比較検証

友人をパシャ!
訪ねた先でパシャ!
目の前の美味しそうな料理をパシャ!

デジタルカメラが主流で、しかも充実したカメラ機能を有しているスマートフォンの普及により、誰もが手軽に簡単にデジタル写真を楽しむ時代となりました。

撮った画像はどうするか?

パソコンに保存したり、クラウドにアップしたり……。
デジカメやスマホ本体にしかデータを残していないという方。危ないですよー!
機器が水没したり、紛失してしまえば……、オーマイガッ!!(笑)
データは必ず別の場所に保存しましょうねー。

さて、たくさん撮ったデジタル写真。その中に、データとして保存しているだけではなく、「やっぱり紙にプリントして手許に置いておきたい!」という“この1枚”があったり、「紙のフォトアルバムにして、みんなに見てもらおう」というケースも少なからずあります。
そんな時、さて皆さんは何にプリントしますか?

やはり仕上がりの良さからするとフォト紙でしょうか。
当然のように色は白。何と言っても色の再現性は白い紙がベストですからね。

では…、ここで質問です。
「白以外の色紙に写真をプリントしたことってありますか?」

――ん~、さすがにいらっしゃらない?!

ご存知の通り、紙は白だけではありません。
例えば色上質紙というカテゴリーですと、何十色ものカラーバリエーションがあるのです。(30色以上)
実は、それ程に色紙のニーズがあるということなんです。
で、その何十色もの色紙(色上質紙)を製造している製紙メーカーが、色上質紙の面白さをアピールする目的で、かつて白以外の色紙に写真をプリントしたチラシを作成したことがあるのです。

10年以上前ですが、色上質紙のメーカー、紀州製紙(現 北越コーポレーション)が、色上質紙の拡販キャンペーンのチラシを作成しまた。世界遺産に登録された熊野古道、その見事な杉がそびえる石畳の道をオフセット印刷で刷ったものでした。しかも、複数の色の色上質紙に印刷していました。確か、クリーム・浅黄・鶯・桃の4色だったと思います。同じ絵柄を、色の違う4種の紙に印刷していました。驚いたのは、紙の色によって熊野古道の異なる雰囲気が現れていたことでした。

クリームは日当たりの良い日中の古道。
浅黄はしっとりと小雨降る古道。
鶯は緑豊かな新緑の古道。
桃は夕焼けの古道。

同じ写真でも、印刷用紙の色でこんなにも雰囲気が変わるんだと、当時、「紙っておもしろいな」と改めて思い、しばらく、そのチラシをファイリングして持っていました。

と言うことで、この度、紙らぼの記事を書くに当たって、当時を思い出して、私自身が撮った写真を数色の色上質紙にプリントしてみました。

   

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和綴じ剣道ノート リニューアル!!

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