卓上カレンダーの横綱!『パデカ』

 

秋ですね~。

「秋」と聞くと、”個人”としては、
・そろそろ冬物の服を出しておかないと……
・年末年始の予定、どうしよっか?
なんて思ったりしませんか?

年末年始に何かしようと思うと、この時期からそれなりに準備をしておかないと、しっかりと実行できなかったりしますよね。

では”企業人”に置き換えるとどうでしょう?
企業人として、この時期に年末年始を見据えて何を考えますか?

・上期の数値目標の足りなかった分を、年末までにどうやって取り戻そうか?(営業マンの性です。。。涙)
・年末年始の挨拶回りで使う贈答品。今年はどうしようか?

ですよね~

と言うことで、
今回は、年末の挨拶回りの定番品である「カレンダー」のご紹介をいたします。

今回ご紹介するのは、弊社の製品、卓上カレンダー『パデカ』。

「な~んだ、卓上カレンダーか……」と思ったあなた。

ちょっと待って!
弊社の卓上カレンダーは違うんです。

何が違うかって、

何と、卓上カレンダーの横綱なんです!

押してよし、投げてよし、突っ張ってよし!
(って、すみません。。。これは力士のことでした。。。)

もとい、

置いてよし、書いてよし、見てよし!

一度でも手にとって使っていただければわかります。
その「違い」を実感していただけます。

紙屋が紙にこだわって作った「紙を極めたカレンダー」、
それが『パデカ』です。

  

▶安定感が違う!
台紙が厚くてしっかりしています。安定感バツグンです。
手許に寄せて書き込んで、また立てて……。それを一年間で何回行うでしょうか?
365日使い続けてもヘタらない。『パデカ』の強さを実感してください。

▶書き心地が違う!
『パデカ』の本紙は、台紙と同様に紙が厚くてしっかりしています。
他社製の卓上カレンダーによくあるケースとして、
・ボールペンでは書けるけど、鉛筆だと書きにくい。(消すことがあるので鉛筆で書きたいのに……)
・紙が薄くて、書き込むと筆圧で紙がへこんでしまう。
といった残念な感想。
でも、『パデカ』なら大丈夫!
紙質にこだわっているので、鉛筆でもボールペンでも書き味充分。筆圧でへんこんでしまう心配もありません。『パデカ』の書き心地の良さを実感してください。

▶見やすさが違う!
卓上カレンダーに求められること。日にちを確認できることは勿論ですが、もうひとつの大事な役割として、予定を書き込んでそれを目視できること。会社で使う場合は特に、この2つを同時に成立させることが求められます。
ですから、『パデカ』では、「日にち(数字)の大きさ」と「書き込めるスペース」のバランスにこだわっています。
日にち表示が大き過ぎてスペースが狭くなってもいけない。かと言って、日にち表示が小さすぎて視認性が悪くなってもいけない。普段あまり意識することのない六曜は裏面に刷り込み、表面はシンプルですっきりをモットーとしています。
数字の書体にもこだわりを持ち、視認性の高いフォントを採用。色使いは2色で、これぞシンプル! 巷にはカラフルな卓上カレンダーもありますが、『パデカ』はあえてシンプル・すっきりで統一しています。
書き込みはどうぞカラフルに、自分流に。
それを支える下地はシンプル・すっきりがベストマッチです。
『パデカ』の見やすさを実感してください。

▶価格が違う!
すみません。。。
正直に申し上げます。。。
安くありません!
こだわりの一品なので、それなりの価格になっております。
とは言え、弊社の約二十年にわたっての定番商品となっていて、毎年ご用命いただける企業様も数多くいらっしゃます。また、一度使っていただいた方からのリピート率が高いのも特徴です。
「品質の良さ」には自信があります。是非一度お試しください。

※100個以上ご注文の場合は、台紙に名入れができます。
※「コスト重視」の場合は、別仕様のオリジナル卓上カレンダーを製作することもできます。
お気軽にご相談ください!

ということで、
おわかりいただけましたでしょうか?
なぜ私どもが『パデカ』を「卓上カレンダーの横綱!」と(恥ずかしげもなく)言うのかが……。

置いてよし、書いてよし、見てよし!
使ってよし、贈ってよし、売ってよし!

これ、マジメな話しなのですけど、
一度、『パデカ』と他社製卓上カレンダーの”紙相撲大会”を実施してみようかと……。”紙相撲”というより”紙製卓上カレンダー相撲”と言う方が正確ですかね。
例の「手作りの土俵の周りを手でトントン叩く」っていうヤツです。
これで勝ったら名実ともに「卓上カレンダーの横綱」ですね。(笑)

大会を実施したら動画にしてアップしますね~。